ドクターズチョイス「オーガニック天然葉酸」のレビューと価格の確認

オーガニック原料で作られた葉酸サプリメント

ドクターズチョイスのオーガニック天然葉酸は、妊娠中、特に妊娠前1ヶ月から妊娠初期のような葉酸摂取に適したサプリメントとして作られています。

商品名 内容量 1日分量 アマゾン価格 直営店価格
オーガニック天然葉酸 60 粒 2 粒 5,720 円 4,980 円

原材料には、無農薬栽培されたオーガニックレモンが使用されており、妊娠中でもより安心して飲めるよう考慮して作られています。

とても小さく飲みやすい粒

ボトルの中を開けてにおいを嗅いでみると、独特の香ばしいにおいがあります。

正直なところ、このにおいは、人によっては少し苦手に感じるかもしれません。

それが、妊娠中ともなると、少し心配なところでもありますが、1粒だけ手に取ってにおいを嗅いでみると、ほとんど無臭なのでそこまで心配いらないかもしれません。

妊娠中は、ご飯の炊けるにおいを嗅いだだけで吐き気を催すことがあるので、食べる物に関してとてもシビアになりやすいですが、このサプリメントのサイズに関して言えば、が一般的なサプリメントと比べても粒がとても小さく、抵抗なく飲むことが出来るのでその点は安心です。

天然葉酸が良いと言われる理由

葉酸のサプリメントを選ぶ上で、より安全性を考えて使用するなら天然型にした方が良いと言われています。

そもそも、葉酸サプリメントに用いられる原材料は、天然型のポリグルタミン酸と合成型のモノグルタミン酸という二つが存在するそうです。

このうち、合成型であるモノグルタミン酸型の葉酸は、化学的に合成して作られているのに対し、天然型であるポリグルタミン酸型の葉酸は、自然の食品を原料として作られているので、より自然な食品に近い形で成分を摂取することができます。

本来であれば、普段の食事から摂取すべき葉酸ですが、妊娠中でつわりがひどく食欲が出ないような場合の代替策として、天然型の葉酸が含まれたサプリメントを利用するというのは、食事から摂取するのに最も近い方法と言えます。

また、天然型を利用するメリットとして、食品と同じような吸収率になるので過剰症の心配もありません。

オーガニックのレモンが原料なので高品質

ただし、天然型の原料であるレモンを使用していても、栽培中に農薬がどのくらい使われているかは注意しなくてはなりません。

その点、ドクターズチョイスのオーガニック天然葉酸は、原材料として使用されているレモンはオーガニック認定を受けたものであり、無添加のクリーンな状態で加工する技術によって製品化されています。

オーガニック栽培されたレモンを使用してるだけでなく、その製造を行う工場の品質まで重視して作られているサプリメントだとわかります。

その分、製造出来る量に限りがあり製造コストもかかってしまいますが、妊娠中にも服用出来る事も踏まえて作らなければいけないというシビアな条件の中では、必要最小限のことであり、それをクリアすることが高品質につながっているということがわかりました。

妊娠前~妊娠3ヶ月までは特に葉酸が必要

葉酸は、ビタミンB群の一種で水溶性ビタミンなので、使用されなかった分は、体外に排出されてしまうので、毎日継続的に摂取することが望ましいとされています。

特に、妊娠に関して言えば、妊娠前から摂取を開始し妊娠3ヶ月までは葉酸を継続して摂取することが好ましいようです。

厚生労働省の葉酸摂取に関する資料には、「妊娠を計画している女性に関しては、神経管閉鎖障害のリスクを低減させる為に、妊娠の1ヶ月以上前から妊娠の3ヶ月まで、葉酸を始めその他のビタミンなどを多く含む栄養バランスが取れた食事が必要であること」というように書かれていることからも明らかです。

また、「当面食品からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日0.4mgの葉酸を摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症リスクを集団としてみた場合に提言することが期待出来る旨情報提供を行うこと」のようにも書かれています。

そして、「葉酸摂取量は1日当たり1mgを越えるべきではないことを必ず合わせて情報提供する」との内容も有るので、ビタミンの摂取を心がけた食生活に加えて、1日当たり0.4mgの葉酸をサプリメントから摂取するのが丁度良いバランスと考えることができます。

葉酸の正式名称と主な働き

葉酸は、ビタミンB群に含まれます。正式名称は、プテロイルグルタミン酸と呼ぶそうです。

葉酸の主な役割として、たんぱく質の代謝を行う働きや遺伝子の元となるDNAの合成に関わっているので、新しい細胞が正常に作られる為に重要な役割を担っているという事がわかります。

他にも、赤血球の合成に必要だったり、動脈硬化の予防に有効だったり、そして、発育を促す働きがあるそうです。

では、妊娠中に葉酸が必要とされる理由は、どのような事からなのでしょうか。

妊娠早期に葉酸が不足すると、二分脊椎症などの先天性の病気を持った赤ちゃんが生まれるリスクが高くなると言われています。

その為、妊婦やこれから妊娠を考えている女性に対して、厚生労働省は、ビタミンなどのバランスのとれた食事に加えて、別途サプリメントで一日当たり400μg程度の摂取を推奨しています。

成人(男女)の一日当たりの推奨摂取量は、240μgとなっていますが、妊婦の場合はこれに加えて200μgを追加し、授乳中は、その半分の100μgの追加が必要と言われています。

またサプリメントで摂取する場合の上限量は1日あたり1000μgとなっているのですが、これを超えて摂取し続けると、生まれてくる子供が喘息のリスクが高くなると言われていますので、摂りすぎてもいけないそうです。

葉酸を多く含む食材

葉酸を普段の食事から摂取する場合は、どのようなものに多く含まれているのか確認してみたいと思います。

それぞれ可食部100gあたりに含まれる葉酸の量は、以下のようになっていました。

食品名 葉酸含有量
菜の花 340μg
枝豆 320μg
モロヘイヤ 250μg
ブロッコリー 210μg
ホウレン草 210μg
アスパラガス 190μg
春菊 190μg
納豆 120μg
焼き海苔 190μg
レモン果汁 19μg

葉酸はビタミンB6やB12、ビタミンCとの相互作用によってよりよく働くそうなので、100g中にビタミンCが120mgも含まれているブロッコリーなど、一つの食材からバランスよく葉酸を摂取することが出来ると思います。

一つ注意しなくてはいけない部分として、葉酸は、熱に弱く壊れやすいという点です。

その他の食材では、動物性食品の鶏レバー(1,300μg)や牛のレバー(1,000μg)に多く含まれますが、動物のレバーには他の栄養成分もふんだんに含まれていて、ビタミンAのように、過剰症を引き起こすものもありますので、妊娠中は控えた方が良いかもしれません。

原材料の品質にまでこだわった天然型の葉酸

妊娠中に葉酸を摂取することは、胎児の成長における先天的な疾患を予防する上でも有効とされていますが、サプリメントとして用いる場合、少なからず「妊娠中にこのサプリメントを飲んでも大丈夫なのかしら?」と考えてしまうと思います。

サプリメントは、栄養補助食品なので、あくまでも加工食品の一つという立場になりますが、製造過程において、様々な添加物などが含まれることも有るので、そうした心配も自ずと感じてしまうのは事実だと思います。

そうした心配をなるべく少なくする上でも、原材料の安全面にまでこだわった天然由来の葉酸を使用しているサプリメントが妥当と言えます。

また、ドクターズチョイスのオーガニック天然葉酸は、その条件をクリアしているサプリメントの一つと言えます。

海外製のサプリメントの注意点として、粒が大きく飲みにくいということもありますが、このサプリメントに関して言えば、日本人の体型でも難なく飲むことが出来る小さな粒に仕上げられているので、飲みにくさへの不安も解消してくれます。

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