ドクターズチョイス「リシン+プラス」のレビューと価格の確認

必須アミノ酸リシンを補う事ができる

ドクターズチョイスのリシン+プラスは、必須アミノ酸の一種であるリシン(lysine:またはリジン)が1日分3粒あたり1,000mgと高配合されているサプリメントです。

商品名 内容量 1日分量 アマゾン価格 直営店価格
リシン+プラス 180 粒 3 粒 4,460 円 3,880 円

必須アミノ酸の一つであるリシンの特徴として注目されているのは、ヘルペスの発生率を減らし、発症した際にも治療の効果を早めることです。

ドクターズチョイスのリシン+プラスには、他にも、ビタミンC、亜鉛、バイオフラボノイドなども含まれてます。

推奨される服用方法は、ヘルペスを発症していない通常では、3粒(1,000mg)とし、再発しそうな兆候が現れてきた時には、3倍の9粒飲むことで再発抑制に効果的と言われています。

見た目や飲みやすさについて

このサプリメントは、半透明から乳白色のカプセルに入っているので、見た目に関してはそれほど抵抗なく飲むことが出来ると思います。

海外製のサプリメントなので、どうしてもサイズ感が気になってしまうところですが、ドクターズチョイスのリシン+プラスに関して言えば、使用されている方が「他のサプリメントでは大きくて飲みにくいからこちらに切り替えた」というレビューもあったりするので、一般的に、飲みにくくないサイズに仕上げられていると思います。

リシンがヘルペスに有効な理由

このサプリメントは、ヘルペスの再発予防として用いられることが多いようですが、なぜ、必須アミノ酸のリシンを補うことでヘルペスを予防することが出来るのでしょうか。

その理由として、アルギニンよりリシンが体内に増えるとヘルペスウイルスの活動が抑えられるという特徴が関係しているようです。

体内のアルギニンの量が多くなると、ヘルペスウイルスの成長が促進されやすくなるのに対し、リシンの量がアルギニンより多くなると、ヘルペスウイルスの成長が抑制されるというメカニズムが存在することがわかっています。

アミノ酸の一種であるアルギニンには、免疫力を高めたり活力をアップするなどの有用性がある一方、ヘルペスウイルスが増殖しやすくなるという特徴を持ちます。

どうやら、アルギニンは、ヘルペスウイルスの材料となって成長を促進してしまうそうですが、実際に、培養したヘルペスウイルスの中にアルギニンを投与すると数が増え、ストップすると増殖が止まったという研究結果もあるそうです。

また、かれこれ20年以上前に行われた臨床研究では、口唇ヘルペスや性器ヘルペスの患者1,500人以上に対し、リシンの投与を半年以上続けた結果、その症状が8割以上の割合で改善したという報告もあります。

このような事からも口唇ヘルペスなどの再発を抑える上でリシンが有効という事がわかります。

リシンの特徴

リシンを用いて口唇ヘルペスを予防する場合、栄養補助食品として食間に500mg~1,000mg程度を推奨している文献もありますが、リシン+プラスの場合は、1日3粒で推奨量の上限である1,000mgを摂取することができます。

また、リシンは必須アミノ酸なので、食事やサプリメントで摂取しないと次第に量が減っていく為、継続的に補う事で体内の数を維持することができますが、食品では、魚類、肉類、チーズ、酵母、大豆製品などに多く含まれているそうです。

アルギニンの特徴

アルギニンの特徴についても少し触れておきたいと思います。

アルギニンは、体内の一酸化窒素の原料となる事で血管拡張作用をもたらします。血流改善や活力アップなどもあり、男性の滋養強壮的な役割から注目される成分です。

また、成長ホルモンの合成に関与していて、病気にかかりにくくしたり、傷の治りを早くするなどの作用もあるとされています。

アルギニンを多く含む食品としては、ナッツ類、チョコレート、玄米、オートミール、ごま、などがあります。

ヘルペスウイルスの成長を促進してしまうという意味では、あまり好ましくない印象がありますが、健康維持には欠かせないアミノ酸の一種である事は忘れないようにしておきたいところです。

ヘルペスウイルスの特徴

ヘルペスウイルスの中でも、単純ヘルペスには1型と2型の二つが存在し、発症するヘルペス症状の種類が異なるそうです。

単純ヘルペスウイルス1型は、感染すると三叉神経節に潜伏します。再発によって、口唇ヘルペス、ヘルペス口内炎、ヘルペス角膜炎などを発症する事があります。

続いて、単純ヘルペスウイルス2型は、こちらもヘルペス感染で良く起こる性器ヘルペスから始まり、それ以外には、新生児ヘルペス、ヘルペス髄膜炎、ヘルペス脊椎炎などがあるそうです。

単純ヘルペスウイルス2型は、仙髄の脊髄神経節に潜伏します。三叉神経と同様に、これらの関連する神経経路の先で症状が起こるという事がわかります。

どこに、潜伏しているかまでは、はっきりしているのですが、いずれのヘルペスウイルスも現代医療では、完全に抹消することは不可能なので、再発を防ぐというのが対策となってしまいます。

このように、それぞれの種類によって1型なら三叉神経、2型なら仙髄の脊髄神経節というように棲み分けされているように思われますが、そんな事もなく、時として単純ヘルペスウイルス1型により性器ヘルペスを発症したり、反対に、単純ヘルペスウイルス2型により口唇ヘルペスの発症も起こるそうです。

リシンの不足を抑える事ができる

口唇ヘルペスの場合、再発してから病院に行き、薬を貰って治療を開始する場合、症状が治まり沈静化するまで2週間程度必要と言われています。

何度も再発している経験があればわかることだと思いますが、あのピリピリ、チクチクといった感覚や患部のブツブツは、あまり経験したくないものです。

そんな場合、日頃からリシンを効率的に補う一つの方法として、ドクターズチョイスのリシン+プラスが有効な手段となってくれると思いました。

また、1ボトルで60日分なのでひと月あたりのコストで考えると、口唇ヘルペスが再発して薬代や時間を浪費する事と比べたら、そこまで負担にならないように思えます。

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